岡八「ふい〜……やっとこ死んでくれたで」
加藤「はあはあ……終わった……のか?」
岡八「エラいボスやったなぁ、こりゃ150はもらわんと割にあわん」
加藤「オレが倒したのか……オレが……ぬらりを」
岡八「おう、おつかれっ。ノーマルスーツでよう気張ったなあ、えーと」
加藤「あ、加藤マサルです……」
岡八「マーくんかい。マーくんに代えてマーくん!」
加藤「楽天か!?」
岡八「おっ、ツッコミもできるやないけ。見どころあるな、おまえ」
加藤「あ、どーも……」
岡八「でもまあ、よう援護してくれたで。さすがに今回はオレ一人じゃ無理やったくさい」
加藤「いや、オレだけでも無理です、きっと……」
岡八「大阪チームはほぼ全滅か。杏を守ってくれてサンキューな、上出来やで」
加藤「守ったなんて……たまたまですよ」
岡八「東京もズタボロやな」
加藤「自分がみんなをきっと生き返らせてみせます……どれだけ時間がかかろうとも」
岡八「ああ、そういうタイプなん、おまえ。武器強化したほうが効率ええんやけどな」
加藤「……」
岡八「で、今回何点イキそうなん? 30ぐらいか?」
加藤「え……自分ぬらりを倒しましたけど……」
岡八「なに寝言を。ぬらりを挽肉にしたのはオレやぞ。おまえはYガンで拘束しただけやろ」
加藤「挽肉のなかから弱点のコアをスキャンして、Hガンで圧し潰しました」
岡八「それをさらにオレはXガンでふきとばしてんじゃ、よく見とけボケぇ」
加藤「Hガンの時点で死んでました。100点とったのはおれです!」
岡八「ノーマルスーツの、しかも一回も100点ゲットしてない奴にぬらりが倒せるか、あほ!」
加藤「七回クリアとかいって大したことない! うちの前リーダーのほうがぜんぜん強い!」
岡八「なんや、ピンポン玉にしたるぞコラ……!」
山咲「ふたりとも、仲良くせなアカンよ!」
二人「あっ、は〜い(ハート)」
ほのぼのガンツ……
加藤「はあはあ……終わった……のか?」
岡八「エラいボスやったなぁ、こりゃ150はもらわんと割にあわん」
加藤「オレが倒したのか……オレが……ぬらりを」
岡八「おう、おつかれっ。ノーマルスーツでよう気張ったなあ、えーと」
加藤「あ、加藤マサルです……」
岡八「マーくんかい。マーくんに代えてマーくん!」
加藤「楽天か!?」
岡八「おっ、ツッコミもできるやないけ。見どころあるな、おまえ」
加藤「あ、どーも……」
岡八「でもまあ、よう援護してくれたで。さすがに今回はオレ一人じゃ無理やったくさい」
加藤「いや、オレだけでも無理です、きっと……」
岡八「大阪チームはほぼ全滅か。杏を守ってくれてサンキューな、上出来やで」
加藤「守ったなんて……たまたまですよ」
岡八「東京もズタボロやな」
加藤「自分がみんなをきっと生き返らせてみせます……どれだけ時間がかかろうとも」
岡八「ああ、そういうタイプなん、おまえ。武器強化したほうが効率ええんやけどな」
加藤「……」
岡八「で、今回何点イキそうなん? 30ぐらいか?」
加藤「え……自分ぬらりを倒しましたけど……」
岡八「なに寝言を。ぬらりを挽肉にしたのはオレやぞ。おまえはYガンで拘束しただけやろ」
加藤「挽肉のなかから弱点のコアをスキャンして、Hガンで圧し潰しました」
岡八「それをさらにオレはXガンでふきとばしてんじゃ、よく見とけボケぇ」
加藤「Hガンの時点で死んでました。100点とったのはおれです!」
岡八「ノーマルスーツの、しかも一回も100点ゲットしてない奴にぬらりが倒せるか、あほ!」
加藤「七回クリアとかいって大したことない! うちの前リーダーのほうがぜんぜん強い!」
岡八「なんや、ピンポン玉にしたるぞコラ……!」
山咲「ふたりとも、仲良くせなアカンよ!」
二人「あっ、は〜い(ハート)」
ほのぼのガンツ……
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