とうとう加藤はぬらりを倒した。
100点メニューで3番を選ぶのはとうぜんのことだった。
加藤「ケイちゃんを……ケイちゃんを生き返らせてくれ……!」
ジジジ……
全員「あれっ!?」
岸本「……ここは?」
加藤「ちょっ……ガンツ……!?」
鈴木「えーと、どういうことか説明してくれないかな」
稲葉「おいおい、新リーダー。クロノじゃなくて元カノを呼んだかよ」
桜井「ひどいっす加藤さん! これなら師匠を生き返らせたほうが……」
かぜ(……すごい胸だな)
レイ(わたしより大きい?)
山咲(若いうえに巨乳……負けたわ)
にし「そういやこんな女がいたっけ……」
童貞「これが東京のリーダーといわれていたひとか。見かけによらないなあ!」
岸本「うれしい加藤クンっ……あたしを忘れずにいてくれたなんて」
加藤「計算違い……じゃなくて、ケイちゃん違い!」
ほのぼのガンツ……
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