タモリ「……ンなこたぁ〜ない」
レイカ「本当ですってば! 一般には草食性でおとなしいといわれてるけど、実はムチャ凶暴なンです」
タモリ「ブラキオサウルスがねぇ……」
レイカ「トリケラトプスもけっこうヤバいですよ!」
タモリ「意外な話だけど……レイカちゃんが恐竜に詳しいことのほうが意外だよ」
レイカ「あはは……あと、こう見えて、鬼とか妖怪にも詳しいですよ」
タモリ「おっと……ここでいったんCMでーす」
(ちゃーらちゃっちゃ、ちゃーらちゃっちゃ、ちゃららっちゃちゃー)
タモリ「はい、100分の1アンケート……当たったら私の携帯ストラップさしあげまーす」
レイカ「わあッ、これほしかったンです! Hガンの先にぶらさげたくて」
タモリ「なんの先って?」
レイカ「あ、イヤ……えーとですね、じつは昨日イタリアに行ったんですけど……」
タモリ「えっ、昨日の放送で電話したあとに? 売れっ子は忙しいねぇ」
レイカ「あはは……で、そのイタリアで100点とった人!」
タモリ「はあッ100点? クイズ番組かなんかのロケ?」
レイカ「違いますよ、ミッションです!」
タモリ「……なんのこっちゃよくわからないけど、とりあえずスイッチオン」
(ちゃーらら・ららっちゃーら……ちゃーちゃちゃーちゃちゃッ)
タモリ「あーっ惜しい! 2人!」
レイカ「うわ残念〜。けっこういるンだあ。福岡とか札幌のひとでしょうか」
タモリ「……レイカちゃんさぁ、忙しいのもわかるけど、ちゃんと休暇とったほうがイイかもよ」
レイカ「えッ、わたし意味不明なこと口走ってます? あはは」
タモリ「じゃあ、そろそろお友達のほうの紹介を……」
観客席(ええ〜ッ)
レイカ「ありがとうございます……じゃあ、女優の栗山千明さんを」
タモリ「おお、キルビルの! あれ、共演したことあったっけ?」
レイカ「いや……説明すると複雑なんですが……」
ほのぼのガンツ……
レイカ「本当ですってば! 一般には草食性でおとなしいといわれてるけど、実はムチャ凶暴なンです」
タモリ「ブラキオサウルスがねぇ……」
レイカ「トリケラトプスもけっこうヤバいですよ!」
タモリ「意外な話だけど……レイカちゃんが恐竜に詳しいことのほうが意外だよ」
レイカ「あはは……あと、こう見えて、鬼とか妖怪にも詳しいですよ」
タモリ「おっと……ここでいったんCMでーす」
(ちゃーらちゃっちゃ、ちゃーらちゃっちゃ、ちゃららっちゃちゃー)
タモリ「はい、100分の1アンケート……当たったら私の携帯ストラップさしあげまーす」
レイカ「わあッ、これほしかったンです! Hガンの先にぶらさげたくて」
タモリ「なんの先って?」
レイカ「あ、イヤ……えーとですね、じつは昨日イタリアに行ったんですけど……」
タモリ「えっ、昨日の放送で電話したあとに? 売れっ子は忙しいねぇ」
レイカ「あはは……で、そのイタリアで100点とった人!」
タモリ「はあッ100点? クイズ番組かなんかのロケ?」
レイカ「違いますよ、ミッションです!」
タモリ「……なんのこっちゃよくわからないけど、とりあえずスイッチオン」
(ちゃーらら・ららっちゃーら……ちゃーちゃちゃーちゃちゃッ)
タモリ「あーっ惜しい! 2人!」
レイカ「うわ残念〜。けっこういるンだあ。福岡とか札幌のひとでしょうか」
タモリ「……レイカちゃんさぁ、忙しいのもわかるけど、ちゃんと休暇とったほうがイイかもよ」
レイカ「えッ、わたし意味不明なこと口走ってます? あはは」
タモリ「じゃあ、そろそろお友達のほうの紹介を……」
観客席(ええ〜ッ)
レイカ「ありがとうございます……じゃあ、女優の栗山千明さんを」
タモリ「おお、キルビルの! あれ、共演したことあったっけ?」
レイカ「いや……説明すると複雑なんですが……」
ほのぼのガンツ……
PR
- HOME -